【酸素capsule】高気圧エアーカプセル・オアシスO2 Mタイプ【smtb-s】/OPAなんでかんでも大集合

【酸素capsule】高気圧エアーカプセル・オアシスO2 Mタイプ【smtb-s】

モデル 4psi(約1.3気圧) 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 500W サイズ空気室/直径約560mm×長さ約2360mm 重さ空気室/約15Kg、加圧ポンプ/約15Kg 保証期間空気室/1年間、加圧ポンプ/1年間付属品点灯防止ガード、中敷マットレス、フレーム、ロータリーポンプ、無線チャイム生産国アメリカ区分健康用具広告文責一歩株式会社 TEL:03-6909-7699 高気圧エアーカプセル・オアシスO2は1.2〜1.3気圧にまで気圧を高めた酸素カプセル内に横たわることで体内に通常よりも多くの酸素を効率良く供給するシステムです。

オアシスO2はトップアスリートや美容などの分野でも利用されています。

〜米国・NASAの最先端の技術から生まれた安全性と品質〜●大気中の空気を圧縮して安全に酸素補給します。

0.01ミクロンにまで清浄された空気をカプセル内に送りこんで加圧します。

通常の空気を圧縮して使用するので純酸素を使用する場合にくらべて引火や酸素中毒などの心配がなく安全です。

●水深3メートル前後の水中と同じ1.2〜1.3気圧イスラエルの死海や深いトンネル工事現場とも同じくらいの気圧で、人間が人生の中で経験しうる気圧です。

●徹底した安全設計カプセル内からも気圧調節・出入りができ、停電になっても呼吸が可能な安全設計です。

本体サイズ:Sタイプ直径約560mm/長さ2360mm Mタイプ直径約690mm/長さ2290mm Lタイプ直径約840mm/長さ2360mm重量 :本体約15kg(Mタイプ)、加圧ポンプ約15kg電源 :AC100V 50/60HZ消費電力 :500W付属品 :転倒防止マット・中敷マットレス・フレーム・ロータリーポンプ・無線チャイムオプション :エアリフレッシュ装置(空冷)・専用架台・他消耗品 :インラインフィルター・エアフィルター標準システム仕様: 本体・本体用カバー(布製)・設置用マット・フレーム・マットレス・無線チャイム・エアリフレッシュシステム Sサイズ 3,400,000円(税込3,570,000円) Mサイズ 4,000,000円(税込4,200,000円) Lサイズ 5,000,000円(税込5,250,000円) S/ Mサイズ専用のアルミ製架台 250,000円(税込262,500円)製品仕様加圧ポンプにより空気を送り、1.3気圧まで高めることが出来ます。

安全かつ効果的に酸素を摂取することができ、診療室やジム・サロン・ご自宅などで様々な用途にご利用いただけます。

S・M・Lの3サイズあり、ご利用用途にあったものをお選びいただけます。

Sサイズ Mサイズ Lサイズ本体重量 12.2Kg 13.4Kg 17.4Kg 長さ 236cm 229cm 236cm 直径 56cm 69cm 84cm 円周 180cm 210cm 272cm 容積 2.3m3 3.38m3 5.43m3 ● 本体特殊ウレタンナイロン素材を使用しており、耐久性に優れています。

● 排気バルブ（安全バルブ）排気及び圧力調整を行うバルブを2個装備し、1.3気圧に達するとバルブが作動してチェンバー内の空気が放出されます。

ポンプから新しい空気が送られ、排気バルブより古い空気が排出されることによって二酸化炭素濃度の上昇を防ぎ、チェンバー内を常に新鮮な空気で満たす仕組みになっています。

● 差圧計内部の圧力を測るアナログの差圧計が付いています。

数値はPSI（pounds per square inch）にて表示され、4.2PSIで約1.3ATA（絶対気圧）になります。

● 二重両用ジッパーチェンバーの二重両用ジッパーは特許を取得しています。

2つのナイロン製ジッパーと密閉性を保つガスケットを併用した独自の構造により、安全にチェンバー内の気圧を保ち、簡単に出入りが出来ます。

各ジッパーは、内外両方から開閉することが出来、一人で使用することも可能です。

● 圧力調整バルブ圧力調整バルブはチェンバーの内側・外側両方から使用でき、チェンバー内からも手が届きやすい位置に取り付けてあります。

● フィルターポンプの排出口に高性能なインライン型エアフィルターを備え、送り込む空気を0.01ミクロンまでろ過します。

0.3ミクロン（髪の毛の直径の300分の1）の粒子を99.9％除去するHEPAフィルターを上回る捕集率で、煙・埃・花粉・カビなどの微粒子を吸着します。

● エアリフレッシュシステムGE社製の高性能なロータリーポンプを内蔵したコンプレッサー。

ポンプから送られる空気をラジエターで冷却し、カプセル内の温度上昇を抑えます。